2007年02月26日
床の間の話2
「書院」がどういう意味かって言えば、「書斎」です
もともとは、お坊さんが朝に夕に仏さまを拝んだり、
経典を読んだり、お線香をあげたりしていた
勉強部屋です。それが書院造りの語源です。
それがだんだん、庶民の間にも浸透して、
一般的なものになって、
現在でも日本の家の 和室に受けつがれている
書院造りの座敷飾りと言えば、
床の間、棚、付け書院、飾り棚とかがありますが
もともとは、お坊さんが、
仏像画なんかが掛けて、
その前に花や香炉、燭台とかを置いて、
棚には書物や巻物を置いてたらしい。
付け書院いわゆる机みたいになってて、
光が入るように、必ず窓があり
そこで、書物などを読んでいたらしい。
それが、だんだん形式的になってきて、
ただの飾りになりいつのまにか
床の間と 一つになり
今の床の間の形式の一つになっています、
ではまた。




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